それいけ!アンパンマン ~ちびおおかみと月のふしぎ~

©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
番組紹介
今夜は、学校で星空ピクニック! 満月をみるとオオカミおばけに変身してしまうちびおおかみくんも、 満月でなければ夜空を見上げることができるため、みみせんせいに誘われてやってきました。 でも、どうして今夜は満月じゃないとわかったのでしょうか? みんなはみみせんせいから「月のふしぎ」について教えてもらうことにしました。 しかし、ばいきんまんがちびおおかみくんにいたずらをしたせいで、大変なことに…!
プラネタリウム ドラえもん 宇宙の模型

Ⓒ藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
番組紹介
スネ夫からハワイで見た満天の星に感動したという自慢話を聞いたのび太たち。満天の星を見た事が無いのび太は悔しがり、ドラえもんに相談すると、室内にいながら旅行気分が味わえるひみつ道具『室内旅行機』を取り出し、のび太の部屋にハワイの満天の星を映し出してくれました。ドラえもんから、人は太古の昔から星空を見て、それぞれに思いを巡らし、宇宙を理解しようとさまざまな「宇宙の模型」が作られてきたという話を聞きます。 宇宙の姿を確かめるために、マイクロコピーで本物の宇宙を完全に再現している『天球儀』の中へ入るのび太たち。宇宙船に乗って宇宙旅行に出かけるも、ブラックホールへと近づきすぎてしまい吸い寄せられそうに!のび太たちは無事に地球に戻ることができるでしょうか!?
世界遺産 宇宙への祈り

ⓒ凸版印刷株式会社
番組紹介
マチュピチュ、アンコール遺跡、東大寺。 私たちの祖先は、今では想像もつかない圧倒的なスケールで、巨大な建造物を造り上げました。 彼らはなぜ、どうしてこれらの建造物を造ったのか? 最新のコンピュータグラフィックス技術を駆使して、その迫力ある世界遺産を全天360 度ドーム映像に再現。 その謎に迫ります。
星の旅 -世界編-

©KAGAYAスタジオ
番組紹介
星空を追う世界の旅をドーム映像で再現。 旅すると風景が変わっていくように、星空にもその土地の見え方があります。 南十字星や天の川、ウユニ塩湖の水鏡に映る満天の星。何年もかけて撮影した星空実写映像いっぱいの作品です。 迫力のCGで天の川の正体を探る旅も体験できます。
水の惑星 -星の旅シリーズ-

©KAGAYA Studio
番組紹介
地球は生命あふれる海をもった特別な惑星。 太陽系に存在する氷の天体(土星のリングや衛星エンセラダス、彗星)を、迫力あるCGで体験しながら、水の惑星地球を見つめ直す旅がはじまります。
《5/8~投影開始!》さよならカッシーニ ~ 土星の姿を探る ~

番組紹介
「カッシーニ」は、NASAやESA(ヨーロッパ宇宙機関)などが中心となって行われた国際協力プロジェクトです。 土星にはこれまで1979年~1981年にかけて、パイオニア11号・ボイジャー1・2号が探査を行いましたが、 いずれも土星を通過しただけのわずかな期間の観測だったのです。 1997年に打ち上げられ、7年の月日を経て 2004年土星に到着・観測を開始しました。 カッシーニでは土星をまわる軌道に入り、予定の4年を遥かに超える13年もの長きにわたって土星の観測を 行い、新たな素晴らしい発見をしたのです。 この番組では、土星探査機カッシーニを通して、美しいリングを持つ土星の姿に迫ります。 またカッシーニを通じて土星について詳しく紹介しており、「土星の番組」としても上映できる内容です。
【KAGAYA studio 日替り投影】 5/3 18:00~ スターリーテイルズ 星座は時をこえて

©KAGAYA studio
番組紹介
透明感あふれる作風で国内外に多くのファンを持つKAGAYAスタジオが、ギリシア神話の星座物語を全天周プラネタリウム番組として現代に蘇らせます。 星座を仰ぎ見てきた人類の壮大なストーリー 何千年も受け継がれてきた星座は、わたしたちに何を語りかけてくれるのか。 星空のもと、太古の昔から未来へとつながる私たち人類の想いと神話の世界が、幻想的な映像となってプラネタリウムのドームいっぱいに広がります。 本作品のみどころ:前半で繰り広げられる鮮やかなギリシア神話の世界。後半では数千年にわたる星空の旅をドーム映像で体感。全編迫力のコンピューターグラフィックス映像です。
【KAGAYA studio 日替り投影】5/4 18:00~ ネイチャーリウム 富士の星暦 日本最高峰を知る

©KAGAYA studio
番組紹介
世界遺産となった日本人の心のふるさと富士山。四季の星空と富士山の姿がドームいっぱいに広がります。高精細映像で見るダイヤモンド富士、パール富士、迫力の空撮映像、そして山頂からの眺望など。3年間にわたって撮り続けた富士の絶景を姫神の音楽と共にお楽しみください。
【KAGAYA studio 日替り投影】5/5 18:00~ 銀河鉄道の夜

©KAGAYA studio
番組紹介
満天の星の中を鉄道列車で走っていったらどうなるだろう。 80年も前に宮沢賢治が書き留めておいた未完の作「銀河鉄道の夜」を、デジタルファインアーテイストのKAGAYAが、プラネタリウムのドームいっぱいに、幻想的な風景を広げそして展開し、見事に実現してみせた。 KAGAYAは幻想的で透明感あふれる絵画で若者を中心に圧倒的な人気を持っているが、天文知識にも優れ、彼の描く星はすべて正確である。 幼少の頃受けた感動をそのままに、何年にもわたってこの原作を忠実に読み返し調べ上げ、ほとんど手作りのような形で作り上げたという。 映画は、原作のうち銀河の中を列車で旅をする部分となっており、約40分と短いが、一度この列車に乗り込むと、いつの間にか次々と展開する天空銀河の中を自分も一緒に走っているのだという不思議な気持ちになる。そして進んで行くうちに、自然と涙の感動がこみあげてきてしまうのは、単に画面の美しさからだけではない。 音楽は、弟の作曲家加賀谷玲が担当で、透明感があり哀切のこもった旋律は、心きれいな兄弟コラボレーションとして、作品にぴったりである。 世界的にも先進的なこの全天周映画は、プラネタリウムのようなドーム館ならではのものであり、2006年の池袋サンシャイン“満天”の上映を皮切りに、順次全国各地で上映される。中国北京天文館をはじめ、海外での上映も決まり、日本発の全天周映像作品として世界的に注目されている。
【KAGAYA studio 日替り投影】 5/6 18:00~ 宇宙一直線

©KAGAYA studio
番組紹介
子供が大きな夢や目標を抱いたとき、大人が夢を見失いかけたとき、 夢を追ってまっすぐに進むことを応援する番組です。 親子や友人同士、夢について語るきっかけになるでしょう。 宇宙への憧れが、科学や芸術の興味を膨らませていく姿。 緻密に作られた全天周CGがめくるめく宇宙と夢の世界へいざないます。