阿弥陀如来坐像(滋賀県甲賀市:阿弥陀寺)
百済から移入された異教の宗教により、飛鳥時代にもたらされた仏像。
時代時代で大きな変化を遂げ、さまざまな種類やかたち、素材や技法の仏像が生み出されました。
その背景にある為政者や宗教の変遷、時代の流行などの要因を明らかにし、仏像の変遷をじっくり辿ります。
■ 5月18日(水)飛鳥時代の仏像
■ 6月 1日(水)奈良時代の仏像
■ 6月15日(水)平安時代の仏像
■ 6月29日(水)鎌倉時代の仏像
◆申込受付中!(途中入会OK!)